NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第2話 1月12日放送のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛]

1月12日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第2話のあらすじをちょっと、、、





1月12日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第2話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果を報告します。
前回、第1話の視聴率は18.9%とまずまずのスタート。
しかし、ここ数年「平清盛」「八重の桜」に続いて
20%超えることができずにいるため、
またダメなのかって関係者はため息をついているらしいです。


ってことで、、、


1月12日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第1話のあらすじを紹介しましょう。


元服した官兵衛(岡田准一)は、政職(片岡鶴太郎)の側近で
奉仕する近習となり、供の武兵衛(永井大)を連れて出仕する。
しかし、官兵衛は左京進(金子ノブアキ)らからばかにされ、
よそ者扱いされてしまう。


翌年、政職の宿敵、龍野の赤松政秀(団時朗)が兵を挙げて攻め込み、
官兵衛は初陣の時を迎える。
左京進は、政職に部隊の先頭にたつと申し出て、
官兵衛に戦がどういうものか教えるという。


しかし、戦の場に立った官兵衛は、敵の陽動作戦を見抜き勝利する。
そんな官兵衛に農民出身の善助(浜田岳)という青年が突然、
仕官を願い出てくる。


宿敵・赤松家の脅威が無くならない中、黒田家と同盟国の間に
政略結婚の話が持ち上がり、官兵衛が想いをよせる
幼なじみ・おたつ(南沢奈央)が花嫁に選ばれ、官兵衛は驚く。
互いを思いながら引き裂かれてしまう官兵衛とおたつ。
婚礼の日、悲劇が幕を開ける。。。。。。


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播磨・姫路城主の嫡男として生まれた官兵衛は、22歳にして結婚と同時に家督を継ぎ、主家・小寺家の家 老の座につく。織田信長の将来性をいち早く見抜き、主家を織田方帰順に導いた。信長の命で羽柴秀吉の播磨平定を助けるうちに、官兵衛は秀吉にとって欠かせ ない参謀となっていく。
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