NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第3話 1月19日放送のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛]

1月19日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第3話のあらすじをちょっと、、、





1月19日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第3話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果を報告します。
前回、第2話の視聴率は16.9%でした。
第1話の視聴率18.9%と比べると2.0ポイントもダウン。
このままずるずると右肩下がりの数字になってしまうのでしょうか。


ってことで、、、


1月19日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第3話のあらすじを紹介しましょう。


政略結婚の宴席を宿敵・赤松家が急襲する。
幼なじみのおたつ(南沢奈央)は、官兵衛(岡田准一)の腕の中で
息絶えてしまう。復讐心に駆られる官兵衛だったが、
祖父・重隆(竜雷太)が「命の使い方を考えろ」と諭す。


ふさぎ込む息子を見かねた職隆(柴田恭兵)は、
官兵衛を武兵衛(永井大)、善助 (浜田岳)と共に
堺へ鉄砲の買い付けの旅に送り出す。
道中、山賊に襲われるが、浪人の荒木(田中哲司)に助けられる。


そのまま荒木に堺を案内された官兵衛が見たものは、
さまざまな商店が立ち並んでにぎわい、
商人や南蛮人たちが行き交う活気にあふれた街に官兵衛らは驚く。
豪商・今井宗久(小西博之)を官兵衛らに紹介した荒木はその場で別れる。


その頃、美濃では信長(江口洋介)が攻めあぐねていた
稲葉山城に異変が起きていた。。。。。。。


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播磨・姫路城主の嫡男として生まれた官兵衛は、22歳にして結婚と同時に家督を継ぎ、主家・小寺家の家 老の座につく。織田信長の将来性をいち早く見抜き、主家を織田方帰順に導いた。信長の命で羽柴秀吉の播磨平定を助けるうちに、官兵衛は秀吉にとって欠かせ ない参謀となっていく。
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