NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第1話 1月5日放送のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛]

1月5日放送スタートのNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第1話のあらすじをちょっと、、、





今年の大河ドラマの主人公・黒田官兵衛を演じるのはV6の岡田准一。
戦国時代の天才軍師として生涯50数度の合戦で負け知らず。
巧みな弁舌と軍略で豊臣秀吉を支えた冷徹な軍師。
戦国の世にあって、信長、秀吉、家康に重用されるも
才能ゆえに恐れられるが、乱世を見事に生き抜き、
九州・福岡藩52万石の礎を築いた生涯を描く壮大なドラマです。
脚本は、ドラマ「氷壁」「OUT」などで知られる前川洋一氏が手掛けます。


ってことで、、、


1月5日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第1話のあらすじを紹介しましょう。


天正18年(1590年)の小田原。
天下統一を目前に控えた秀吉(竹中直人)の22万の大軍が、
北条氏の小田原城を包囲する中、秀吉の軍師・黒田官兵衛(岡田准一)が
単騎で城門に駆けつける。


丸腰で一人城内に入った官兵衛は、「命を粗末になさるな」と
降伏を必死に説得しはじめる。
そして死を覚悟で抵抗する敵を降伏に導くことに成功する。


時代はさかのぼって永禄元(1558)年。播磨国(現在の兵庫県)。
姫路城主の嫡男・万吉(後の官兵衛=若山耀人)は好奇心旺盛な少年。
父・職隆(柴田恭兵)は、主君・小寺(片岡鶴太郎)の領地を守るため
日々奮戦していたが、宿敵・赤松家から調略の手が伸び始める。


そんな中、万吉は病弱な母・いわ(戸田菜穂)の薬草を摘みに
赤松領内に入ってしまう。
万吉を迎えに向かった職隆は、再び赤松(団時朗)に裏切りを誘われる。
時を同じくして、木下藤吉郎(竹中直人)は、
織田信長(江口洋介)と運命の出会いを果たす。。。。。。。


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播磨・姫路城主の嫡男として生まれた官兵衛は、22歳にして結婚と同時に家督を継ぎ、主家・小寺家の家 老の座につく。織田信長の将来性をいち早く見抜き、主家を織田方帰順に導いた。信長の命で羽柴秀吉の播磨平定を助けるうちに、官兵衛は秀吉にとって欠かせ ない参謀となっていく。
税込1,470円 送料無料




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