ラストホープ 第10話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ラストホープ 3月19日放送 第10話のあらすじをちょっと、、、





ラストホープ 第10話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回、第9話の視聴率は8.3%とシリーズ最低視聴率でした。
第8話の視聴率11.4%と比べると3.1ポイントの大幅ダウン。
これまでの平均視聴率は11.14%で、冬の連ドラの中では
先週の第6位から第7位のランクダウンしました。


ってことで、、、


3月19日放送スタートのラストホープ 第10話のあらすじを紹介しましょう。


カリスマ経営者・町田(中原丈雄)が、術後の感染症で
合併症をおこし危険な状態になり、再び卓巳(相葉雅紀)たちの元へ。
カンファレンスで、生体肺移植しか命を救う手段がないと結論する。


ドナーは長男の真一(要潤)と次男の恵介(石田卓也)だけだが、
生体肺移植はドナー側にもリスクが生じる上、失敗の確率は2割。
卓巳は状況を説明して臓器提供の意志を確認。
恵介は二つ返事で同意するが、真一には拒否される。
両肺を移植するため、真一の同意がなければ手術は行えないのだ。
 

一方、自らの出生の秘密を探るうちに行き当たった斉藤(高橋一生)の
主治医となる卓巳。
歩美(多部未華子)は、行方不明の父親の居場所に近づこうとしている。
高木(田辺誠一)、雪代(小池栄子)たちも、
それぞれの過去や直面する医療問題の答えを得ようとしていた。。。。。。

ラストホープ福島孝徳 [ 徳間書店 ]

「ラスト・ホープ」アメリカでそう呼ばれる福島孝徳の医師魂。神の手」と呼ばれる世界トップの脳外科医の自叙伝
税込3,990円 送料別





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

アルティジャーノ紙幣もカードも入るイタリアンレザー小銭入れは、
その名の通り小銭入れなのに紙幣もカードも、しっかり入る大変便利なもの。
二重になったフラップ式の札入れに1万円札なら10枚程度まで大丈夫。
小銭入れは硬貨がたくさん入る大容量。また裏面のカードポケットは、
幅に余裕があるので複数枚のカードを収納することができます。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。