ビブリア古書堂の事件手帖 第10話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ビブリア古書堂の事件手帖 3月18日放送 第10話のあらすじをちょっと、、、





ビブリア古書堂の事件手帖 第10話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回第9話の視聴率は11.5%でした。
第8話の視聴率10.4%と比べると1.1ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.71%と、冬の連ドラの中では
先週の第5位と変わっていません。。


ってことで、、、


3月18日放送のビブリア古書堂の事件手帖 第10話のあらすじを紹介しましょう。


古書に関する特別な相談があると電話でいわれた栞子(剛力彩芽)は、
大輔(AKIRA)と一緒に依頼人・慶子(高樹澪)の洋館へ向かう。
二人を迎えたのは妹・邦代(松田美由紀)で、案内された書庫には
江戸川乱歩の筋金入りのマニアらしく、見事なコレクションが揃っていた。


大輔はその中の1冊に、井上(佐野史郎)の古書店の値札を見つける。
邦代は病気で話すことができない慶子に代わって話をする。
昨年末に死去した慶子の夫のものだが、ある条件を解決すれば、
「ビブリア古書堂」に売ってもよいと言う。
それは洋館にある乱歩ゆかりの金庫を開けることだった。


栞子は店に戻ると、大輔、志田(高橋克実)、文也(ジェシー)に
開けるためには、鍵、四桁のダイヤル番号、暗証番号の3つだと話す。
その後、栞子は大輔と井上の店を訪ね、慶子を知っているか確認するが
井上は知らないの一点張りだった。だが、店員の直子(横山めぐみ)が
微かな反応を見せる。


直美の存在が気になる大輔に、志田は直美は昔からここで働いていて、
父親(須永慶)は有名な政治学者だったが、事故死したことを話す。
さらに藤波(鈴木浩介)が、死に際に「1915」という
ダイイングメッセージを残していたと教えた。
それを聞いた栞子は表情を変える。。。。。。

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