ハンチョウ6～警察庁安積班～ 結末の最終回のあらすじ紹介

ハンチョウ6～警察庁安積班～ 3月18日放送 結末の最終回のあらすじをちょっと、、、





ハンチョウ6～警察庁安積班～  結末の最終回のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第9話の視聴率は11.6％と低迷しました。
第8話の視聴率9.9％と比べると1.7ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.91％となって
先週の第9位と変わらず結末の最終回を迎えます。


ってことで、、、


3月18日放送のハンチョウ6～警察庁安積班～ 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


久米島（升毅）は、押上分署に異動してからも密かに
15年前の現金強奪事件を追い続け、撃たれたと見られていた。
事件の真相を追う安積（佐々木蔵之介）らは、坂木（榊英雄）ら
事件関係者が所属していた草野球チームの存在が気になる。


久米島は以前、チームにはもうひとつの顔があると漏らたらしい。
当時のメンバーだった徳吉（金田明夫）と、チームの担当医だった
水沢（橋爪功）が捜査線上に浮かぶ。
安積と結城（比嘉愛未）が二人を訪ねるが、そっけなくかわされる。


一方、尾崎（小澤征悦）と小池（福士誠治）は、
当時、誤認逮捕された平沼（影丸茂樹）をマークする。
また捜査本部は、坂木を久米島を撃った容疑者と断定していた。

当時、難病の少女を助けようとチームのメンバーが中心となって
募金活動を行っていたことを掴む。
活動のおかげで目標の1億円が集まり、少女は手術を受け元気に。
しかし、少女が渡米する2日前に現金強奪事件が起きていたのだった。
そんなとき、久米島の意識が戻ったとの連絡が入る。。。。。。

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