dinner／ディナー 第10話のあらすじ紹介

dinner／ディナー 3月17日放送の第10話のあらすじをちょっと、、、





dinner／ディナー 第10話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第9話の視聴率は8.3％と最低視聴率でした。
第8話の視聴率9.0％と比べると0.7ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は9.70％となって
冬の連ドラの中では第12位にランクされています。



ってことで、、、


3月17日放送のdinner／ディナー第10話のあらすじを紹介しましょう。


江崎（江口洋介）に沙織（倉科カナ）が材料費を下げるよう求めるが、
儲けのために味を落とすわけにはいかないと断る。
すると沙織は、勢いで支配人命令だと言い放ってしまう。
それなら店を辞めると言い出し、今井（松重豊）らが止めに入る。
瀬川（ユースケ・サンタマリア）が、お金はなんとかするとその場を収めた。


閉店後、沙織、今井、瀬川は赤字解消のための策を練ることに。
そして今井がランチ営業を提案する。
あくる日、今井からランチを始めたいと言われた厨房スタッフは、
仕事量が増えると不満を訴えつつも。渋々了承する。
江崎の反応を恐れつつ、今井がランチの件を切り出すと、
江崎は料理が倍作れるということで何も問題がなかった。

 
そんなある日、信成（越村友一）と古田（町田宏器）は、
街中で消費者金融から出てくる瀬川を見かける。
二人は、沙織らに報告すると恵理子（柴本幸）も、
仕入れ業者から支払いが遅れることが多いことを話す。
瀬川が店の金を使いこんでいると疑い始める。


そこへ、冬樹（勝村政信）がやってくる。
冬樹は、銀行の融資調査課で、返済が滞っていることを告げる。
３日間で店の収支状況の確認をして、場合によっては差し押さえも。
そこへ業者に立ち寄っていたため遅れていた瀬川が現れる。。。。。

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