とんび 結末の最終回のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

とんび 3月17日放送 結末の最終回のあらすじをちょっと、、、





とんび 結末の最終回のあらすじの前に気になる前回の視聴率を報告。
前回第9話の視聴率は、18.3%とシリーズ最高視聴率をマーク。
第8話の視聴率12.6%と比べると5.7ポイントもアップ。
これで今までの平均視聴率は14.48%となって
相変わらずテレ朝系の「相棒」に次いで第2位にいます。
このドラマは僕的には好きなドラマだったのに
もう一話分増やしてほかった。
最終回は90分スペシャルです。


ってことで、、、


3月17日放送のとんび 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


平成11年・冬。
天ケ崎通運の事務所から出てきたヤス(内野聖陽)は、
歩けるようになった孫を連れてきた葛原の嫁(橋本真実)と出会う。
すると、遊んでいる子どもの近くのフォークリフトから、
乗せられていた荷物が落ちてきた。


それを見たヤスは、とたんに孫のもとへ駆け寄る。
フォークリフトの積荷の下敷きになりそうになった孫を助ける、
代わりに下敷きになってしまう。
茫然とする葛原の嫁、社員たちは必死に荷物を退かし、
ヤスは救急車で病院に運ばれる。


崩れ落ちた荷物の山の横にはヤスの靴がぽつりと残されていた。
事故の知らせを受けたアキラ(佐藤健)やたえ子(麻生祐未)は
急いで搬送された病院へ向かう。
不器用なまでの親子愛の30年の物語は最終幕を迎える。。。。。。

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昭和37年の夏の日、瀬戸内海の小さな町の運送会社に勤める“ヤス”に息子アキラ誕生。家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続かず……。高度経済成長に活気づく時代と町を舞台に描く、父と子の感涙の物語。
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