ビブリア古書堂の事件手帖 第9話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ビブリア古書堂の事件手帖 3月11日放送 第9話のあらすじをちょっと、、、





ビブリア古書堂の事件手帖 第9話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回第8話の視聴率は10.4%でした。
第7話の視聴率10.2%と比べると0.2ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.74%と、冬の連ドラの中では
先週の第4位から一つ落として第5位にランクされてます。


ってことで、、、


3月11日放送のビブリア古書堂の事件手帖 第9話のあらすじを紹介しましょう。


大輔(AKIRA)の勉強のために定休日を利用して栞子(剛力彩芽)は、
古書店巡りをすることを決める。
ある日、立ち寄った写真集専門店で、高校時代の大輔の恋人に遭遇。
大輔は気まずそうにしながら、栞子に晶穂(矢田亜希子)を紹介する。


カメラマンの晶穂は、同僚の野上(望月章男)と写真展を開催していた。
晶穂は栞子が古書店店主と知り、「タヌキの絵本」を探 してくれと頼む。
タイトルや作者は忘れたが、タヌキなど動物が家を建てる話だったという。
後日、晶穂が店にやってきて、思い出したことを栞子に話すが
栞子は思い当たらない。


実家で探したいが母親(かとうかず子)とうまくいってないため
栞子に同行してほしいと頼む。栞子は、それを承諾するが。。。。。。

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