ハンチョウ6~警察庁安積班~ 第9話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ハンチョウ6~警察庁安積班~ 3月11日放送 第9話のあらすじをちょっと、、、





ハンチョウ6~警察庁安積班~  第9話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第8話の視聴率は9.9%と低迷しました。
第7話の視聴率12.3%と比べると2.4ポイントもダウン。
これまでの平均視聴率は10.83%となって
先週の第9位と変わっていません。


ってことで、、、


3月11日放送のハンチョウ6~警察庁安積班~ 第9話のあらすじを紹介しましょう。


大臣警護から尾崎(小澤征悦)が戻って来る。
安積(佐々木蔵之介)らは、久しぶりにメンバーが集まったから
飲み会を計画するが、そんな矢先に久米島(升毅)が撃たれたとの報せが。
重症を負って命が危ない状況だという。


捜査本部が置かれ、指揮管の中西(石橋保)から、
身内という理由で安積班は捜査から外されてしまう。
捜査一課の真山(高島礼子)から、15年前に東京・押上で起きた
未解決の現金輸送車強奪事件を再捜査するよう指示される。


当時捜査を担当した久米島は、その後も1人で犯人を追ったために
銃撃されたらしい。安積たちは、久米島が誤認逮捕した
元容疑者の平沼(影丸茂樹)や、犯人に撃たれた
銀行員の坂木(榊英雄)らに会いに行く。
そんなとき、久米島を撃った銃と、15年前の事件で使われた銃が
同一のものだったと、丸岡(六平直政)らの調べで判明する。。。。。

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