ラストホープ 第9話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ラストホープ 3月12日放送 第9話のあらすじをちょっと、、、





ラストホープ 第9話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回、第8話の視聴率は11.4%とでした。
第7話の視聴率9.2%と比べると2.2ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.50%で、冬の連ドラの中では
先週の第6位と変わらずにランクされてます。


ってことで、、、


3月12日放送スタートのラストホープ 第9話のあらすじを紹介しましょう。


特別室に入院している町田(中原丈雄)は、経団連の理事もする
大企業のカリスマ経営者だが、すい臓がんだと本人は知らない。
卓巳(相葉雅紀)が訪ねると次男の恵介(石田卓也)が付き添っていた。
町田を検査に行かせている間に恵介に手術の難しさを説明する。


がんを取り除くにはすい臓を全摘出するしかない。
だが、その場合は術後は一生糖尿病と向き合わねばならず、
恵介は元通りの生活が送れるようにしてくれと懇願。


町田の治療法を検討するが有効な手段が見つからない。
そんな中、卓巳は、取り出した膵臓を治療して元の身体に戻す、
自家移植をひらめく。その発言をきっかけに一縷の望みが生まれた。
恵介と長男・真一(要潤)を呼んで、治療プランを説明。
だが、真一は卓巳たちの説明にも全く興味を示さない。


やがて、卓巳たちの治療プランは受け入れられ手術は成功するが、
術後、町田の容態が急変してしまう。。。。。。

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