夜行観覧車 第7話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

夜行観覧車 3月1日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、





夜行観覧車 第7話のあらすじの前に、気になる前回の
視聴率をお知らせします。
前回第6話の視聴率は、9.8%と10%台を割ました。
第5話の視聴率11.6%と比べると1.8ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は11.40%となって
冬の連ドラの中では第7位にランクされています。


ってことで、、、


3月1日放送の夜行観覧車 第7話のあらすじを紹介しましょう。


事件から数日が経ったある日。
淳子(石田ゆり子)が、夫・弘幸(田中哲司)を殺害したと
運転する車のラジオを耳にした啓介(宮迫博之)。
血が滲んだタオルの入ったビニール袋をシートの下に押し込む。
淳子は逮捕されたが動機も不明、凶器も見つからない。
次男の慎司(中川大志)は行方不明のまま。


事件5日後、朝帰りした啓介を待ち受けていた結城(高橋克典)が、
事件当夜の事を尋ねる。啓介は必死に動揺を隠す。
啓介は、淳子からビニールの包みを渡された事は伏せて話しはじめる。
借金から300万円を引き出していたと知って、あぜんとする真弓(鈴木京香)。
さらに彩花(杉咲花)の件で啓介から頭ごなしに怒鳴られ、言葉もない。


一方、容疑を認めた淳子が動機については何も語らぬ中、
良幸(安田章大)たちも事情聴取を受ける。。。。。。。


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