おトメさん 第6話のあらすじ紹介

おトメさん 2月21日放送第6話のあらすじをちょっと、、、


おトメさん 第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第5話の視聴率は、10.4％でした。
第4話の視聴率9.3％と比べると1.1ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.20％となって
冬の連ドラの中では第8位にランクされています。


ってことで、、、


2月21日放送のおトメさん第6話のあらすじを紹介しましょう。


麻子（黒木瞳）は、美由紀（鈴木砂羽）にこれまでの
李里香（相武紗季）の行動の一部を打ち明ける。
さらに、失踪者の福本（市川勇）の名刺など、
李里香の物を夫・博行（石田純一）に見せようとするが
その荷物が忽然と消えていた。


麻子は、倉島（渋川清彦）に預けたと疑う。
しかも、李里香は夫・優太（郭智博）のアルバイト先に、
倉島の店を紹介したことも何か目的があるに違いないと思い込む。


一方、李里香は、警察で刑事を相手に堂々と渡り合い、
福本と自分のことを書いてあると呉竹（大地康雄）に封書を渡す。
そして自分が福本の愛人だったことを否定する。
その夜、帰宅した李里香は、麻子を2人で海へと行こうと誘った。
覚悟を決めた麻子は翌日、海へと向かう。


その日、博行は社長の満智子（奈美悦子）に呼び出される。
まるみ（臼田あさ美）が関係を強要されたと密告。
さらに、一条（神保悟志）からも取引先から多額のキックバックを
受け取っていたことも満智子の知るところに。
博行は全額を返還すると約束する。


そのころ、李里香は誰も来ない穴場だという岬へと麻子を案内する。
そんななか、李里香が真実を語り始める。。。。。。

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