科捜研の女12 第6話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

科捜研の女12 2月21日放送の第6話のあらすじをちょっと、、、


科捜研の女12の第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果をお知らせします。
前回第5話の視聴率は13.3%とシリーズ最高視聴率。
第4話の視聴率11.5%と比べると1.8ポイントのアップです。
これまでの平均視聴率は12.60%となり
先週の第4位から一つアップして第3位にランクされました。


ってことで、、、


科捜研の女12 2月21日放送の第6話のあらすじを紹介しましょう。


区民センターの前で金属加工業の雄二(倉貫匡弘)の死体が見つかる。
かけつけたマリコ(沢口靖子)は、転落死だろうといわれることに
施設と遺体の位置が離れていて不自然さを感じていた。
さらに遺体の首筋に刺し傷、赤い腫れの点在にも気づく。


一方、土門(内藤剛志)は、弟が死んだのに大きな動揺もなく
涙も見せない姉・京子(遠藤久美子)に不信感がつのる。
そのうえ、2週間後に控える結婚式は予定通り行うらしい。


そんな中、マリコは雄二が停車中のトラックの上に転落して運ばれ、
現場で振り落とされたことを突き止める。。。。。

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