木曜ミステリー 捜査地図の女 結末の最終回あらすじ紹介

木曜ミステリー 捜査地図の女12月6日放送結末の最終回あらすじをちょっと、、、


木曜ミステリー 捜査地図の女 結末の最終回あらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
第6話の視聴率は、9.8％でした。
第5話の視聴率8.5％と比べると1.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は10.07％となって
先週の第7位と変わらずです。
この木曜ミステリーはいつも他のドラマより短いですよね。
たった7話で終わっちゃうんですから。


ってことで、、、


12月6日放送の木曜ミステリー捜査地図の女 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


中年女性の転落死体が見つり、犯人の逃走経路を
地図で探っていた珠子（真矢みき）は、泥棒対策のため
カカシに取り付けられた防犯カメラに気づく。

映像には成田（石黒賢）の親友で福井県警の堀江（岡田浩暉）が
写っていたので驚く。珠子と成田は堀江に事情を確認する。
京都市内で妻の墓参りをした後、貧血で具合の悪い女性に遭遇し、
家まで送り、教えてもらった道を通って帰ったと言う。
岡田浩暉のことなら>>


送り届けた家を訪ねたところ、別人が住んでいて
作家の響子（東風万智子）の自宅兼アトリエで、ひとり暮らしらしい。
そんな中、殺人事件の容疑者が京都に逃げ込んだという連絡が入る。
都内のマンションで飲食店オーナーの三輪（高橋洋）が殺害され、
共同経営者の亮介（福士誠治）がいたのを帰宅した知人が目撃。
福士誠治のことなら>>


逃走した亮介は、恋人の悦子（上原美佐）と京都行きの夜行バスに。
乗り込んでいた。亮介の実家は、京都・ 嵐山にあるという。

珠子は亮介の母親で茶道の家元・史子（東ちづる）を訪ねる。
10年前、自分と宗方流を捨て、もう赤の他人だと冷たくいう。
上原美佐のことなら>>


亮介の足取りをたどったところ、まるで観光ルートのように
金閣寺や八坂神社など有名な名所をめぐっていることがわかった。
なぜ観光客のような行動を取っているのか？
成田の親友の堀江は殺人犯なのか？
いろんな地図を駆使して、珠子は最後の難事件に挑む。。。。。。




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