ドクターX 第7話のあらすじ紹介 [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

ドクターX~外科医・大門未知子~ 12月6日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


ドクターX第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
第6話の視聴率は、18.6%と高視聴率をキープ中。
第5話の視聴率17.7%と比べると0.9ポイントのアップ。
平均視聴率では17.83%と好調をキープしています。
秋の連ドラの中で堂々の第1位を快走中です。


ってことで、、、


12月6日放送のドクターX 第7話のあらすじを紹介しましょう。


未知子(米倉涼子)から一刻を争うからすぐ手術をと
胆管ガンの鳥井(段田安則)に促すが、病気であること自体を認めず、
国際会議での論文執筆に没頭して外科部長の座を死守する覚悟のようだ。
米倉涼子のことなら>>


若きスター医師・土方(山本耕史)を呼んだ毒島(伊東四朗)は、
病状を知りつつも、静観するそぶりをみせる。
加地 (勝村政信)と原(鈴木浩介)らは、一丸となって
鳥井の論文作成に協力する。
山本耕史のことなら>>


そんな中、土方が第二外科にやって来た。
上昇志向の強い土方に鳥井の勝ち目はないと噂する周囲。


執念で論文を書き終え、国際会議出発の日、
妻の七々子(岸本加世子)らに見送られる中、倒れてしまう。
検査室へと担ぎ込まれ入院することに。
緊急カンファレンスに自ら出席し、加地に執刀を依頼する。


加地は、患部の切除は可能と診断し、鳥井を安心させる。
未知子は切除できる時期は、もう過ぎたといいだす。。。。。




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

1万円が入るイタリアンレザー小銭入れは、
ちょうど1万円札がピッタリ収まる大きさに作られていて、
約5~6枚の1万円札が収納できるように設計。
シンプルなデザインだからこそ、素材には徹底にこだわり、
伝統的なバケッタ製法で鞣され、イタリア産の
オイルドレザーは、端正こめた手染め仕上げ。
イタリア植物鞣し本革組合のギャランティカード付き。



※犬の薬ならジェネリックがおすすめでは、ノミ・マダニの駆除薬ならジェネリック薬品がおすすめのページで、人にも影響のある怖いマダニ駆除薬の安心・安全・安価なジェネリック薬品をたくさん紹介しています。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。