NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第4話 1月26日放送のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛]

1月26日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第4話のあらすじをちょっと、、、





1月26日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第4話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果を報告します。
前回、第3話の視聴率は18.0%でした。
第2話の視聴率16.9%と比べると1.1ポイントのアップ。
コレまで3話の平均視聴率は17.93%となっています。
前シリーズの「八重の桜」の3話終了時点が19.43%ですから
それよりも悪い結果になっています。
もう昔のような20%は当たり前だった大河の視聴率は
確保できなくなっていますね。


ってことで、、、


1月26日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第4話のあらすじを紹介しましょう。


永禄10年(1567年)。室町幕府再興を狙う足利義秋(吹越満)が、
各大名に助力を求める書状を書き送っていた。
その書状が御着の政職(片岡鶴太郎)に届くが、同じ書状が
職隆(柴田恭兵)の元にも届いており、政職は思案する。


下克上の世にあって、官兵衛(岡田准一)の主君・政職は
正室・ お紺(高岡早紀)との間に生まれた嫡男の将来を考え始める。
外様の職隆ではなく、子飼いの優秀な家臣・官兵衛を重用するため、
縁戚である左京亮(益岡徹) の娘・力(酒井若菜)と
政略結婚させようとする。


が、官兵衛が先に出会ったのは妹の光(中谷美紀)だった。
兄の左京進(金子ノブアキ)は、官兵衛へ力を嫁がせることに大反対。
また、力も嫌だと自害しようとする。
すると光は、自分が官兵衛に嫁ぐと言いだす。。。。。。


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播磨・姫路城主の嫡男として生まれた官兵衛は、22歳にして結婚と同時に家督を継ぎ、主家・小寺家の家 老の座につく。織田信長の将来性をいち早く見抜き、主家を織田方帰順に導いた。信長の命で羽柴秀吉の播磨平定を助けるうちに、官兵衛は秀吉にとって欠かせ ない参謀となっていく。
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