NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第5話 2月2日放送のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛]

2月2日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第5話のあらすじをちょっと、、、





2月2日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第5話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果を報告します。
前回、第4話の視聴率は16.5%でした。
第3話の視聴率18.0%と比べると1.5ポイントのダウン。
コレまで3話の平均視聴率は17.58%となっています。


ってことで、、、


2月2日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第5話のあらすじを紹介しましょう。


職隆(柴田恭兵)が隠居して、家督を継いだ官兵衛(岡田准一)は、
光(中谷美紀)との間に嫡男・松寿丸(後の黒田長政)をもうけた。
供の武兵衛(永井大)も侍女のお国(中川翔子)と恋仲になり、
黒田家には穏やかな日々が流れていた。


一方、織田信長(江口洋介)は足利義昭(吹越満)と共に上洛を果たす。
次期室町幕府将軍を守護するというのが大義名分だった。
そして永禄11(1568)年10月、義昭は第15代将軍に就任する。


ご満悦の義昭が信長を副将軍に任じようとするが、信長は断る。
代わりに堺、大津、草津に代官を置くことを願い出る。
その頃、藤吉郎(竹中直人)は、近江を訪れていた。
天才軍師といわれる竹中半兵衛(谷原章介)を陣営に引き入れる為に。


そんな中、黒田の宿敵・赤松政秀(団時朗)が兵を挙げ姫路を襲うが、
官兵衛の奇襲に敗退してしまう。
しかし、そのまま引き下がる事なく1ヶ月もすると
再び赤松軍が大軍を率いて姫路を襲うことに。。。。。。。。


【送料無料】軍師官兵衛(前編) [ 前川洋一 ]

播磨・姫路城主の嫡男として生まれた官兵衛は、22歳にして結婚と同時に家督を継ぎ、主家・小寺家の家 老の座につく。織田信長の将来性をいち早く見抜き、主家を織田方帰順に導いた。信長の命で羽柴秀吉の播磨平定を助けるうちに、官兵衛は秀吉にとって欠かせ ない参謀となっていく。
税込1,103円 送料無料




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。