刑事110キロ 第2話のあらすじ紹介 [2013年春ドラマ(4月〜6月)]

刑事110キロ 5月2日放送の第2話のあらすじをちょっと、、、





5月2日放送の刑事110キロ第2話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果を発表します。
前回、第1話の視聴率は14.1%となかなかのスタートでした。
連続ドラマ初主演の石塚英彦の新米刑事に期待ですね。


ってことで、、、


5月2日放送の刑事110キロ第2話のあらすじを紹介しましょう。


夫・誠一(羽場裕一)とおしどり夫婦弁護士として知られる
弁護士の千賀子(中村高華)の絞殺体が見つかった。
捜査に加わった花沢(石塚英彦)は、千賀子の洋服の襟にわらが、
靴底には京野菜の「山東菜」が付着していることに気付く。


同僚の木内(中村俊介)と京野菜を扱う商店街へ。
そこでひょんなことから小鍋屋の女将・あかね(竹下景子)と知り合う。
あかねの店を訪れた花沢と木内は、調理場では大根などを干すのに
わらが使われていた。さらに、店には千賀子が客の代理人として、
食中毒の示談交渉のために出入りしていたことが明らかになる。


調べると、あかねには殺人の前科があった。
その後、遺体に付着していたわらと店のわらの成分が一致する。
示談交渉でもめた末、あかねが千賀子を殺害したと上層部はにらむが、
花沢は証拠が揃いすぎていることに違和感を抱く。。。。。。

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