水曜ミステリー9「捜査検事近松茂道13」のあらすじ紹介 [水曜ミステリー9]

水曜ミステリー9 5月1日放送の「捜査検事近松茂道13」のあらすじをちょっと、、、





5月1日放送の水曜ミステリー9は、なんと放送開始から400回目を
記念する特別企画。人気シリーズの「捜査検事近松茂道」の第13弾。
せとうち望郷殺人事件を放送します。
捜査検事の近松役で主演の高橋英樹が、今回は岡山に赴任して
妹の夫を殺したと自供する兄の起訴を担当。
しかし、兄にはアリバイがあることが判明する。


ってことで、、、


5月1日放送の水曜ミステリー9「捜査検事近松茂道13」のあらすじを紹介しましょう。


岡山に赴任した捜査検事の近松(高橋英樹)は、
事務官の明子(池上季実子)の案内で県内を視察中、
下津井漁港で漁師の寺崎(加藤雅也)が水野(石黒賢)らに
任意同行される現場を目撃する。


妻の景子(酒井美紀)に庭内暴力を振るっていた芦田(菊池均也)が
自宅で殺害された。景子の兄・寺崎はその行為を知って逆上していた。
寺崎が芦田を殴っている姿が目撃されていた。
また、過去に傷害の前科があり、捜査陣は寺崎の犯行と見ていた。


寺崎は犯行を自供。寺崎の事件は近松が担当になる。
供述内容に矛盾はないが、物的証拠が乏しいことを知り、
景子や職場の社長・内藤(冨家規政) に聞き取り調査を始める。
芦田が殺害された時間帯に、寺崎のアリバイがあることがわかる。


すると、それを聞いた寺崎は、なぜかその目撃証言を否定。
頑なに自分の犯行だと言い出す。
寺崎が何かを隠していると感じた近松は、起訴を取りやめ、
さらなる捜査をするよう水野に命じるが。。。。。

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