NHK 大河ドラマ 八重の桜 第16話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 4月21日放送第16話のあらすじをちょっと、、、





NHK 大河ドラマ 八重の桜 第16話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第15話の視聴率は、14.2％でした。
第14話の11.7％と比べると2.5ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は15.94％となりました。


ってことで、、、


4月21日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第16話のあらすじを紹介しましょう。


会津の町の大火の中で、行方が知らずのみね（豊嶋花）を探しに
うら（長谷川京子） や八重（綾瀬はるか）ら家族一同。
そのうち三郎（工藤阿須加）がなんとかみねを見つけ出す。


みねを捜しに火元近くまで行っていたうらも、
尚之助（長谷川博己）が見つけ出して連れ戻し、八重らは安心する。
やがて八重は、最近のうらがどうしてみねに厳しく接していたのか
その真意を知ることになる。


覚馬（西島秀俊）に万が一のことがあった時に備え、
みねが山本家を継げる人物になるよう育てるためだったのだ。


一方、都では慶喜（小泉孝太郎）が第2次長州征伐への出陣を取りやめ、
容保 （綾野剛）率いる会津軍は無念の思いをかみしめていた。
勝（生瀬勝久）と春嶽（村上弘明）は慶喜に、長州との和議を整える
条件として、諸侯会議の開催を迫ります。


倒幕をたくらむ長州に対し、戦も辞さない覚悟の覚馬だったが、
勝から幕府の繁栄と日本国の存亡、どちらが重いか
考えろと言われ、何も言い返せずにがくぜんとする。


その頃、会津では江戸育ちで美しい竹子（黒木メイサ）が道場に。
薙刀に自信のあった八重もうなるほどの腕前を披露され、
負けない気持ちに火がつくのだった。。。。。

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