土曜ワイド劇場「アナザーフェイス～刑事総務課・大友鉄2」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場 4月20日放送の「アナザーフェイス～刑事総務課・大友鉄2」のあらすじをちょっと、、、





4月20日の土曜ワイド劇場は、堂場瞬一原作の人気刑事ドラマ
刑事総務課・大友鉄のシリーズ第二弾。
放火殺人事件。真犯人と名乗り出た美人弁護士。
人気者の鈴木福と仲村トオルの親子愛が楽しい。
 特命で捜査に参加した総務課の育メン刑事・大友鉄は、
謎に満ちた事件の闇に踏み込んでゆく。


ってことで、、、


4月20日放送の土曜ワイド劇場「アナザーフェイス～刑事総務課・大友鉄2」のあらすじを紹介しましょう。


大友（仲村トオル）は総務課勤務の元捜査一課の刑事。
自ら異動を申し出て、義母・聖子（吉行和子）の手を借りながら、
仕事と息子・優斗（鈴木福）の育児の両立を目指している。
ある日、かつての上司・福原（宇崎竜童）から特命が下る。


資産家の老夫婦が刺された上、家屋に放火された事件。
スポーツ店の御曹司で前科のある渋谷（遠藤要）が容疑者として浮上。
犯行を否定するが、放火に使ったと思われる灯油が発見される。
しかし逮捕の翌朝、留置場内 で首を吊って自殺してしまう。
そこに、事件の真犯人を名乗って弁護士の優（ミムラ）が出頭する。


独立するために資産家夫婦を殺害したと自供する優だが、
取り調べの過程で優は犯人ではないと大友は感じる。
優の監視を続ける大友。本来なら一人きりの任務だが、
同期の高畑（真琴つばさ）と柴（木村祐一）の３人での捜査が始まる。


数日後、被疑者死亡のまま渋谷を送検することを決定。
その晩、優が何者かに連れ去られる。
そんな大友のために再び高畑と柴が集結。優の行方を追う。。。。。

アナザーフェイス [ 堂場瞬一 ] 警視庁刑事総務課に勤める大友鉄は、息子と二人暮らし。銀行員の息子が誘拐される事件が発生。元上司の福原は彼のある能力を生かすべく、特捜本部に彼を投入するが…。堂場警察小説史上、最も刑事らしくない刑事が登場する書き下ろし小説。 税込690円 送料無料

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