ガリレオ 第1話のあらすじ紹介 [2013年春ドラマ(4月〜6月)]

ガリレオ 4月15日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、





フジテレビ系春の月9は、福山雅治主演のガリレオ。
2007年10月期の月9枠で高視聴率をたたき出した待望の続編。
前作から約6年ぶりとなる福山が、再び天才物理学者・湯川学を演じ、
超常現象のような怪事件の数々に挑みます。
福山とコンビを組む女刑事・岸谷美砂を吉高由里子が演じます。


ってことで、、、


4月15日放送スタートのガリレオ第1話のあらすじを紹介しましょう。


学問以外のことにほとんど興味を示さない湯川(福山雅治)は、
帝都大学理工学部物理学科の准教授。変人ガリレオとも呼ばれている。 
ある日、薫(柴咲コウ)は、新人刑事・美砂(吉高由里子)を連れて
紹介がてら湯川のもとを訪れる。



そこで薫は、蒲田の雑居ビルで起きた事件のことを話し始めた。
新興宗教団体の集会中、信者・中上(白倉裕二)が、
ビルの5階から転落死した事案で、薫は、雑誌社のカメラマンが
撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、
教祖・連崎(大沢たかお)が自分の「念」のパワーが彼を死なせたと
自首してきた話をする。


だが連崎は経典を唱えただけで中上には指一本触れてないことと、
亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。
連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、
必ず科学的に実証できると強い興味を示す。

さっそく美砂と湯川は、宗教団体の本拠地のある山奥の集落を訪れる。
連崎も信者たちと自給自足の生活を送っていた。
美砂は送念を体験させてほしいと連崎に頼むことに。。。。。

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