確証〜警視庁捜査3課 第1話のあらすじ紹介 [2013年春ドラマ(4月〜6月)]

確証~警視庁捜査3課 4月15日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、





4月15日放送スタートするTBS系の月曜春ドラマは刑事もの。
確証~警視庁捜査3課は、月曜枠では人気もそこそこの
ドラマ「ハンチョウ」の原作小説で知られる
作家・今野敏氏の警察小説「確証」をドラマ化したものです。
民放の連ドラ初主演となる高橋克実と榮倉奈々のコンビで
窃盗犯の仕掛けたトリックを見破り、捜査1課の殺人事件までも
解決していくところが物語の見どころらしです。


ってことで、、、


4月15日放送スタートの確証~警視庁捜査3課第1話のあらすじを紹介します。


所轄の刑事・秋穂(榮倉奈々)は、窃盗事件を専門に取り扱う
警視庁捜査3課第5係に配属される。
出勤当日、さっそく渋谷の宝飾店で強盗事件が発生し、捜査1課が出動。
捜査1課に憧れる秋穂は、係長・猪野(山本龍二)が止めるのを尻目に、
こっそり現場に急行してしまう。


そこで、野次馬の中で目を光らせる怪しい男を見かける。
その男こそ、秋穂とコンビを組むことになる捜査3課の
ベテラン刑事・萩尾(高橋克実)だった。
その後日、六本木の宝飾店で金庫破りが発生。
最新式の指紋認証により護られていたはずの金庫が破られた。


被害にあったのは「クライダー家の三姉妹」と呼ばれるダイヤ。
「アニー」「ベス」「キャサリン」の中のベスだった。
前日の強盗事件で被害にあったのがアニーだったことが判明。
同一犯の犯行という見方が出る中、萩尾は何か腑に落ちない。
その後、鑑識の小渕(柳下大)から、六本木の事件現場の
指紋認証センサーに特殊な物質が付着していたと聞いた萩尾は、
ある男に会いに行く。。。。。

確証 [ 今野敏 ]

盗犯を担当する警視庁捜査三課のベテラン刑事・萩尾と、その部下で、捜査一課に憧れを抱きつつも萩尾を慕う女性刑事・秋穂が強盗殺人事件の捜査で奮闘する長編警察小説。いま、もっとも旬な警察小説の書き手が満を持して放つ、シリーズ第一弾!
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