ラスト・シンデレラ第1話のあらすじ紹介 [2013年春ドラマ(4月〜6月)]

ラスト・シンデレラ 4月11日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、





4月11日放送スタートのラスト・シンデレラは、
フジテレビ系の木曜10時枠の連続ドラマ。
主演の篠原涼子が、39歳のオヤジ化女子を演じる。
働きすぎてホルモンバラ ンスが崩れ、ヒゲが生えるなど
オス化してしまう役どころらしい。
男の本音、女の本音が盛りだくさんでちょっとエッチな作風に。


ってことで、、、


4月11日放送スタートのラスト・シンデレラ第1話のあらすじを紹介しましょうた。


美容院のスタイリスト兼副店長を務める桜(篠原涼子)は、
10年間も恋人がいない39歳の独身オンナ。
男勝りで困っている人を見ると放っておけない性格。
スタイリストとしての腕は抜群で客にも人気だが、
自分のファッションにはさらさら無頓着なのだ。


ある朝、あごにヒゲが生えているのを発見してショックを受ける。
桜の同期で、犬猿の仲である凛太郎(藤木直人)が、
彼女の店の新店長に就任してくる。
8年間も副店長のままの桜は、いら立つばかり。
本社・社長の萩原(風間トオル)に直談判するが、
不満があるなら辞めればいいと言われてしまう。


友人の主婦・美樹(大塚寧々)やジムインストラクターの
志麻(飯島直子)と健康ランドにでかけた桜は、
二人に愚痴をこぼしていた。
エステで担当女性から、過労やストレスなどから
体が男性化する「オス化女子」がいると説明うける。


自分が「おやじ化」しているのではという恐怖を抱き、
恋愛をしようと決意する。
別の日、店に知り合いの千代子(菜々緒)が来店。千代子の紹介で、
合コンをすることになった桜は、美樹、志麻を誘って参加する。
しかし、誰にも相手にされず、浴びるように酒を飲んだ桜は、
酔いをさましに外へとでる。
そこで新たな出会いがあるのでした。。。。。。

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