NHK時代劇 猿飛三世 第1話のあらすじ紹介 [2013年春ドラマ(4月〜6月)]

NHK時代劇 猿飛三世 4月11日放送第1話のあらすじをちょっと、、、





4月11日に放送スタートのNHK時代劇は、猿飛三世。
毎週木曜日夜8時より連続8回でお送りします。
真田十勇士として名高い猿飛佐助の孫を主人公に描く
痛快娯楽時代劇なんです。

祖父と同じ名を持ちながらも、
冴えない忍者のタマゴという設定の主人公・猿飛佐助を
伊藤淳史 が演じ、水川あさみ扮する家老の娘・お市との
出会いをきっかけに京へと飛び出した佐助が、
謎の商人や服部半蔵の孫などと闘う中で、忍者として、
そして男として成長していく姿を描いていくストーリー。


ってことで、、、


4月11日放送スタートのNHK時代劇 猿飛三世第1話のあらすじを紹介しましょう。


江戸時代初期。初代猿飛佐助の孫・佐助(伊藤淳史)は、
山奥にある忍びの里を訪ねてきた高波藩・京留守居役の娘
お市(水川あさみ)を見た瞬間から魅かれてしまい、
京に戻るお市のお供をすることになった。


その頃、高波藩はお家騒動の渦中にあって、牢人から身を起こした
お市の父・主膳(堺正章)は、京で私腹を肥やしているとの嫌疑を
国元にいる古参の家来衆から掛けられ反感を買っていた。


そんなある日、高波藩の家老が騒動を解決するために
主膳と話し合いの場を作りたいと佐助に仲介を頼みに来る。
その裏には高波藩を取り潰そうとする京都所司代のたくらみが
潜んでいるとは知らずに佐助は、主膳を危機に陥れることに。。。。。

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