ビブリア古書堂の事件手帖 第8話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ビブリア古書堂の事件手帖 3月4日放送 第8話のあらすじをちょっと、、、





ビブリア古書堂の事件手帖 第8話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回第7話の視聴率は10.2%とシリーズ最低視聴率を更新。
第6話の視聴率11.7%と比べると1.5ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は11.93%と、冬の連ドラの中では
先週の第4位のランクは変わっていません。


ってことで、、、


3月4日放送のビブリア古書堂の事件手帖 第8話のあらすじを紹介しましょう。


古書店店主・滝野(柏原収史)が店にやってくる。
志田(高橋克実)が、滝野を栞子(剛力彩芽)の幼なじみだと
大輔(AKIRA)に紹介。本が読めない大輔を冷めた様子で見る。
なぜ大輔を雇うのかと栞子に迫る。


そんな折、常連の吉見(大倉孝二)にいい本が少ないと言われ、
明日開かれる古書店同士の売買会に仕入れにいくことにする。
栞子と大輔は売買会へ仕入れに行くが、人気のある本は落札できず、
井上(佐野史郎)に競り負けてしまう始末。
しかたなく売れそうな本を家から持ってきて店に置くことに。


栞子は大輔にロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』を
「絶版文庫」の棚に出してくれと大輔に指示する。
文庫なのに8000円と高値の本に大輔が興味を示していると、
そこへ井上がドアを乱暴に開けて入って来る。
市場で盗んだ「たんぽぽ娘」を返せと乗り込んできたのだ。。。。。。

ビブリア古書堂の事件手帖(3) [ 三上延 ]

妙縁、奇縁。古い本に導かれ、ビブリア古書堂に集う人々。美しき女店主と無骨な青年店員は本に秘められた想いを探り当てるたび、その妙なる絆を目の当たりにする。ミリオンセラー、ビブリオミステリ第3弾。
税込578円 送料無料





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