ハンチョウ6~警察庁安積班~ 第8話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ハンチョウ6~警察庁安積班~ 3月4日放送 第8話のあらすじをちょっと、、、





ハンチョウ6~警察庁安積班~  第8話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第7話の視聴率は12.3%とシリーズ最高視聴率更新。
第6話の視聴率11.3%と比べると1.0ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.96%となって
先週の第10位から一つ上がって第9位にランクアップ。


ってことで、、、


3月4日放送のハンチョウ6~警察庁安積班~ 第8話のあらすじを紹介しましょう。


スナックのママ・元子(三輪ひとみ)と内縁の夫・村田(工藤俊作)の
無理心中らしき死体が見つかる。
部屋の状態から、村田が元子を殺害しての無理心中らしい。
残されたバッグの中から帯封の現金200万円が見つかった。

安積(佐々木蔵之介)らは、2人の関係先を中心に捜査を開始。
スナックの従業員によれば村田は暴力をふるう男らしい。
村田の勤務する造園会社社長・斉藤(丹古母鬼馬二)によると、
勤務態度が悪くクビを考えていたが、出入りする片山家の仕事だけは
真面目にこなしていたのでクビを言いずらかったこともわかった。


安積と結城(比嘉愛未)が片山家へ向かうと、結城の初恋の人
春樹(小柳友)の実家だった。7年ぶりの再会となった結城を
春樹の父・慎一 郎(山下規介)らは歓迎する。
そんな中、安積は、妻の澄子 (山下容莉枝)の態度が気になる。
念のため、取引銀行へ行くと、澄子が200万円を引き出していた。


元子と村田の身辺を調べていた小池(福士誠治)から、
元子が50歳前後の女性と喫茶店で会っていた証言を得たと連絡が。
澄子が事件に関与してると踏んだ安積だが、親しかった結城は反論。
安積は、冷静に判断できないなら捜査から外れろとたしなめる。。。。。

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