ビブリア古書堂の事件手帖 第7話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ビブリア古書堂の事件手帖 2月25日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、


ビブリア古書堂の事件手帖 第7話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回第6話の視聴率は11.7%でした。
第5話の視聴率11.5%と比べると0.2ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は12.22%と、冬の連ドラの中では
先週の第4位のランクは変わっていません。


ってことで、、、


2月25日放送のビブリア古書堂の事件手帖 第7話のあらすじを紹介しましょう。


「晩年」を抱えたまま病院の屋上に隠れた栞子(剛力彩芽)は、
「晩年」を手に入れようとする笠井(田中圭)と対面。
駆けつけた大輔(AKIRA)だが、笠井は鋭いハサミで威嚇され
身動きがとれない。
栞子は、そんな中、この本がすべての元凶だと言って本に火を点けようする。


その後、退院した栞子が店にいると、須崎(井浦新)という男性が
買い取りの依頼で来店。
足塚不二雄の『UTOPIA 最後の世界大戦』の買取価格を尋ねてきた。
実物を見なくてはわからないが、 100万円単位になると応える。
須崎は満足そうな顔をして、車を移動してくると言ったきり戻らない。


その後、栞子と大輔は買い取り表の住所を頼りに須崎を訪ねた。
ふたりを部屋に入れた須崎は、膨大な古書を見せるとともに、
栞子の母・智恵子(安田成美)と自分の関わりを話し始める。。。。。

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