ハンチョウ6~警察庁安積班~ 第7話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ハンチョウ6~警察庁安積班~ 2月25日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、


ハンチョウ6~警察庁安積班~  第7話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第6話の視聴率は11.3%とシリーズ最高視聴率更新。
第5話の視聴率11.5%と比べると0.2ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.73%となって
先週の第10位と変わらずでした。


ってことで、、、


2月25日放送のハンチョウ6~警察庁安積班~ 第7話のあらすじを紹介しましょう。


横領事件で手配中の中田(吉澤宙彦)の車が伊豆で発見され、
安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)が現地へと向かう。
キャバクラ嬢・麻沙美(木村智早)に5千万も貢いだらしい。
事件発覚後、麻沙美も店を辞めていることから、
中田が麻沙美を追って伊豆に現れる可能性は高い。

安積たちは麻沙美の実家近くで中田を見つけるが、突然現れた女に
邪魔をされ逃げられる。女は所轄署の刑事・陽子(高野志穂)だった。
聞くと、麻沙美は逃走中の強盗殺人犯・海藤(渋谷謙人)の姉だという。
麻沙美が数日前に戻っ てきたという情報を得て張り込んでいたところ、
見知らぬ男たちが東京ナンバーの車で麻沙美を訪ねてきたので、
海藤の関係者と間違えてしまったという。


その 話を聞いた安積は、追っている事件はそれぞれ別だが、
マークする人物は一緒ということで、合同捜査を提案。
一方、久米島(升毅)だけとなった押上分署に突然、
川口(里見浩太朗)が やってきて、何やら二人だけが知っている
話をしはじめる。。。。。。

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