dinner/ディナー 第7話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

dinner/ディナー 2月24日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


dinner/ディナー 第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第6話の視聴率は8.6%とシリーズ最低視聴率を更新。
第5話の視聴率11.0%と比べると2.4ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は10.17%で
冬の連ドラの中では第12位にランクされています。


ってことで、、、


2月24日放送のdinner/ディナー第7話のあらすじを紹介しましょう。


仕込中の古田(町田宏器)に、数馬(八嶋智人)と 信成(越村友一)は
仕事が遅くて足手まといだと叱る。
傷ついた古田は店を飛び出してしまった。今井(松重豊)は、
閉店後に説得に行く約束をし、スタッフには病欠とごまかすことに。


そんな中、44歳の現役サッカー選手の黒木(東幹久)が来店した。
料理長から直接おすすめ料理を聞きたいという。
江崎(江口洋介)がテーブルへ行くと、黒木は驚き立ち上がる。
二人は旧知の知り合いだったのだ。


閉店後、江崎と黒木と共に沙織(倉科カナ)らは食事に行く。
二人は20年来の知り合いで、イタリアのクラブチームにいた黒木と、
小さな食堂で見習い中の江崎は意気投合して仲良くなったという。 


沙織は弥生(池津祥子)から頼まれたサインを黒木にお願いする。
現役最後のサインかもと言い、解説者になると明るく話す。
そんな黒木の表情に何かを思う江崎。


一方、今井は古田を家の近所の喫茶店に呼び出していた。
数馬と信成が隠れて話を聞く中、今井は古田の説得を始める。。。。。。

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