相棒season11 第16話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

相棒season11 2月20日放送の第16話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第16話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
前回第15話の視聴率は、15.4%でした。
第14話の17.1%と比べると1.7ポイントのダウン。
平均視聴率は16.63%で冬の連ドラの中では
ダントツの第1位にランクされています。


ってことで、、、


2月20日放送の相棒season11 第16話のあらすじを紹介しましょう。


実業団陸上部の監督・高木(国枝量平)の他殺体が自宅で発見される。
事件当夜、享(成宮寛貴)はスポーツジムで同陸上部の次期監督候補に
名前が挙がっているマラソン選手・麗子(中山忍)を見掛けていた。
そんなことから、右京(水谷豊)は享とともに事件の捜査に。


右京らは現場を訪れ自宅の捜査を開始するが、
高木が突き指の治療に使用したテーピング用テープの残りが
現場にないことに疑問を抱く。
さらに高木のパソコンに残されていた、高校の陸上部員
遥(川本まゆ)の写真にも注目する。


陸上部のスタッフによれば、麗子の時期監督就任対して
社内でも快く思ってない人がいたようだ。
なかでも殺害された高木は、麗子の次期監督は絶対にないと断言。
しかし、周囲の声にもかかわらず、監督就任に前向きな麗子。


監督就任にまつわる謎が解明されたとき、
スポーツ界を揺るがす闇が明らかになるのだが。。。。。。

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