ラストホープ 第1話のあらすじ紹介

ラストホープ 1月15日放送 第1話のあらすじをちょっと、、、


ラストホープは1月15日から放送スタートします。
どんなドラマかっていうと、フジテレビ系では初主演となる
嵐の相葉雅紀くんが総合医・波多野卓巳役として、
最先端医療の最前線ともいえる「先進医療センター」を
舞台にした医療ドラマに挑戦です。


他人を思い描く共感力や想像力に突出していて、
患者が心に秘めた痛みなどの感情を読み取ることができ、
心音を補聴器で聞くだけで、だいたいの症状を診断できる
診断のプロっていう設定です。


ってことで、、、


1月15日放送スタートのラストホープ 第1話のあらすじを紹介しましょう。


父の邦夫（平田満）が営む『波多野診療所』を手伝っていた
卓巳（相葉雅紀）だったが、父の勧めで帝都大学医学部付属病院に
新設された高度先端医療センターで総合医として働き始める。
従来は診療科ごとに別れていた先端医療を集約することで、
患者の病気を総合的に診断、治療するという画期的な試みなのだ。
<<相葉雅紀の2013年A3カレンダー


総合医の卓巳の他に、脳神経外科医、心臓外科医、消化器外科医、
血液内科医、神経眼科医、、先端応用医学研究医らがチームになるが、
各分野のスペシャリストたちだけあって、個性的でクセのある医師ばかり。


ある日、四つの臓器にがんが発症した「同時性4重複がん」の患者
孝介（佐藤祐基）と婚約者の理沙子（佐藤江梨子）が来院してきた。
卓巳が担当するが、脳神経外科医の歩美（多部未華子）を呼ぶ。
肝臓や直腸など多臓器に腫瘍を患っていて、心臓バイパス手術も
受けているため15もの病院で治療は不可能と宣告されたという。
ドラマで脳神経外科医の歩美役を演じている多部未華子のことなら>>


治癒の可能性はゼロではないと言う歩美の言葉も得て、
卓巳は治療を請け負うことに。。。。。。




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