月曜ゴールデン「松本清張 寒流〜黒い画集」のあらすじ紹介 [月曜ゴールデン]

月曜ゴールデン 1月14日放送「松本清張 寒流~黒い画集」のあらすじをちょっと、、、


今週の月曜ゴールデンは松本清張没後20年特別企画として
これまでほとんどドラマ化されてこなかった幻の名作「寒流」です。
短編小説の黒い画集の中に納められた寒流を映像化。
椎名桔平が主人公の沖野一郎役を熱演します。


主人公と料亭の女将、そして彼の仕事場の上司の3人の物語。
男女の愛情、権力闘争、金、家族、そして嘘。
ふとした出会い、ふとした行動が人生を狂わせる契機となる。
ラストシーンまで誰が正義で誰が悪なのかわからないんです。


ってことで、、、


1月14日放送の月曜ゴールデン「松本清張 寒流~黒い画」のあらすじを紹介しましょう。


大手銀行の支店長に抜擢された沖野(椎名桔平)は、
担当エリアのあいさつ回りで料亭の女将・奈美(芦名星)と知り合う。
奈美は美女で未亡人。沖野はひと目で心を奪われてしまう。
そして彼女の元に足しげく通い、次第に不倫関係が進展していく。
<<ドラマで主人公を演じている椎名桔平も出演している「余命」


一方で、妻・蓉子(有森也実)との関係は冷え切っていた。
蓉子の父からは早く子供をといわれるが、激務でそれもままならない。
この状況に蓉子も心身ともに疲れていた。
ドラマで主人公の妻役を演じている有森也実のことなら>>


ある日、沖野のもとに大学の同期・桑山(石黒賢)がやってくる。
この銀行の常務で、頭取の娘婿になりながらも女性の影が絶えず、
沖野も何度も尻拭いをしてきていた。
そんな折、奈美に興味を示したため、仕方なく引き合わせる。
ドラマで銀行の常務役を演じている石黒賢のことなら>>


それを機に、奈美は沖野の電話に出ず会うこともなくなる。
その後、群馬支店への異動辞令が出てしまうのだった。
異動は明らかに桑山による左遷だ。
このドラマで奈美役を演じている芦名星のことなら>>


失意のどん底で沖野は、伊牟田(笹野高史)という探偵や
群馬で知り合った総会屋・福光(中尾彬)の手を借りて、
桑山と奈美への復讐を誓うのだが。。。。。。






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