金曜プレステージ「浅見光彦シリーズ46 はちまん」のあらすじ紹介

金曜プレステージ 1月11日放送「浅見光彦シリーズ46 はちまん」のあらすじをちょっと、、、


今週のフジテレビ系金曜プレステージは超人気の浅見光彦シリーズ。
浅見光彦シリーズもなんと46弾になるんですね。
主人公の浅見光彦役に、水谷豊からはじまって現在の中村俊介。


今回はカメラマン美由紀と信州中野を訪れた浅見は、
元特攻隊員だった老人の殺人事件に遭遇。
老人達の“契り”と八幡神社の謎に迫ります。


ってことで、、、


1月11日放送の金曜プレステージ「浅見光彦シリーズ46 はちまん」のあらすじを紹介しましょう。


光彦（中村俊介）は、カメラマンの美由紀（黒谷友香）と
「旅と歴史」の取材で長野県中野市を訪れていた。


ランチ時に、ある神社の前で美由紀の足が止まる。
自分の名前と同じ神社だといって境内を散策するが、
そこで老人・飯島（山谷初男）と出会う。
神社名の由来を丁寧に説明してくれる飯島。
逆に飯島から「祖母はご存命ですか？」と質問される美由紀。
色々と話してみると飯島と美由紀の 祖母は知り合いだった。
<<中村俊介が完全犯罪を画策する役で出演した「扉は閉ざされたまま」


翌朝、飯島の水死体が発見される。
死因は窒息死。上着に入っていた浅見の名刺を見て
松本刑事（中西良太）は、取材中の浅見を連行しようとする。
そこで美由紀が兄の陽一郎（榎木孝明）の名前を出すと
いつものごとく態度を一変、死亡情報を教えてくれる。
<<ドラマの今回のヒロイン役の黒谷友香主演の映画「短歌」


後日、息子夫婦から話を聞こうと浅見は東京の飯島家を訪れる。
そこには美由紀と彼氏の勇樹（渡辺大）がいた。
飯島は特攻隊員で当時の戦友を訪ねるための八幡神社巡りではという。
しばらくして勇樹が所用で飯島の家を後にするが、
浅見と美由紀が帰る際、碑文谷八幡の境内で松浦と老人が
深刻そうに話をしているのを見かける。。。。。

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