木曜ミステリー 捜査地図の女 11月8日放送第3話のあらすじと前回の視聴率結果 [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

木曜ミステリー 捜査地図の女 11月8日放送の第3話あらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


木曜ミステリー 捜査地図の女 第3話のあらすじの前に
気になる前回第2話の視聴率をご報告。
第2話の視聴率は、12.1%でした。
第1話の視聴率11.2%と比べると0.9ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.65%となって
秋の連ドラの中では第8位にランクされています。


ってことで、、、


木曜ミステリー 11月8日放送の捜査地図の女 第3話のあらすじを紹介しましょう。


京都市内の雑居ビルで、訪問販売の神田(谷口高史)が刺殺された。
死体の側には舞妓の写真が落ちていた。
珠子(真矢みき)らの聞き込みで犯行時間に不審な男がいたことが判明。
その男が被害者と口論していたことなどもわかった。
真矢みきのことなら>>


その頃、珠子の母・美冬(草笛光子)が捜査一課にやって来る。
昨夜、観光案内所前のフラワースタンドが荒らされ、
路地から怪しい男が飛び出してきたという。


珠子は、花を荒らした犯人と殺人犯が同一人物ではと疑う。
フラワースタンドのある路地では、5年前に殺人事件が起きていた。
やがて花の世話をしていたのが板前の大石(西岡徳馬)と分かり、
珠子は店を訪ねる。


大石にあった珠子は、雑居ビルで目撃された男の似顔絵と似ていると驚く。
花を育てていたのは単なる趣味だと硬い表情で語るだけだった。


一方、成田(石黒賢)らは、現場にあった写真の舞妓を突き止める。
舞妓の小春(黒川智花)は、被害者が母の交際相手だったことを認めるが、
事件の夜のアリバイについてはなぜか堅く口を閉ざす。
黒川智花のことなら>>


その後、珠子のおかげで、小春、神田、早乙女の3人に共通する、
ある接点が浮かび上がる。。。。。




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

革本来の自然な艶が美しいアニリン染めの牛革を贅沢に使用した、
宿泊にも対応できるハンガーベルト付ブリーフバッグをご紹介。
両サイドのあおり式のオープンポケットには
A4ファイルがそのまま収納可能。
上着が掛けられるハンガーバンドは、
上着を脱いで移動する際に重宝するひとつの機能です。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。