ドクターX 11月8日放送の第3話のあらすじと前回の視聴率結果

ドクターX～外科医・大門未知子～ 11月8日放送の第3話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


米倉涼子主演のドクターX第3話のあらすじの前に
気になる前回第2話の視聴率をご報告。
第2話の視聴率は、17.6％と高視聴率。
第1話の視聴率18.6％と比べると1.0ポイントのダウンですが
平均視聴率では18.10％とで相棒11を抜いて
堂々の第1位です。


ってことで、、、


11月8日放送のドクターX 第3話のあらすじを紹介しましょう。


人気料理研究家の花山（平岩紙）が食道がんの手術のために入院。
医局にあいさつに来た花山は、医師らに自慢の手料理を振る舞う。
森本（田中圭）らが口にすると、味は微妙だった。
平岩紙のことなら>>


加地（勝村政信）や原（鈴木浩介）は、気を遣ってお世辞を言うが、
一口食べた未知子（米倉涼子）は「まずい」と本人を前に
食べられないと言い出し、周囲は慌てる。


さっそく花山が「感じの悪い女医さんがいた」とブログに書き込み、
事務長の金子（室井滋）の目に留まってしまう。
翌朝、外科部長の鳥井（段田安則）からきつく叱られるが、
彼女の関心は花山の病状に向けられていた。


実は前夜、晶（岸部一徳）が作った料理を食べた未知子は、
料理が美味しいと感じた。それは花山のレシピで作ったものだった。
もしかて花山は味覚障害を患っているのではないかと疑う。
しかし、食道がんで味覚障害にはなることはないはずなのだ。
岸部一徳のことなら>>


花山の執刀医が原で、未知子が助手に決まる。
手術の説明を原が弁護士同伴で現れた花山にするが、
術後の後遺症を恐れ手術を受けないと言いだす。
そこで未知子は味覚障害を指摘してしまう。


怒った花山は、「名誉毀損で訴える」と言い放つが。。。。。




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