TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~ 第2話のあらすじと前回の視聴率 10月14日放送 [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~ 10月21日放送の第2話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~の第2話のあらすじの前に、
深田恭子主演の気になる前回の視聴率をご報告します。
前回第1話の視聴率は、14.0%と初回の中では第2位です。
フジテレビ系の秋の連ドラとして10月14日より放送中。


ってことで、、、


10月21日放送のTOKYOエアポート~東京空港管制保安部~ 第2話のあらすじを紹介します。


篠田(深田恭子)は、竹内(瀬戸朝香)からの指示で、
急に欠員のあったターミナルレーダー室に同行する。
そんな中、バードパトロールの杉内(飯尾和樹)から
滑走路付近で人影を見かけたという情報が入る。
深田恭子のことなら>>


結城(時任三郎)は滑走路内の人影の件で、
全ての滑走路閉鎖の要請を受け、空港の全滑走路が一時閉鎖に。
一気に慌ただしくなる管制塔内。
竹内は香織に管制塔へ戻るように指示を出す。
時任三郎のことなら>>


再び人影が目撃され、近くで不審船侵入の報告も入り、
テロの可能性を疑い警備中隊も動き出した。
そんな中、羽田上空を旋回している飛行機から、
心筋梗塞で乗客が倒れたと着陸許可の要請が入る。


竹内はなんとか着陸させたいと訴えるが、田辺部長(螢雪次朗)らは拒否。
篠田も着陸させるべきと声を張り上げるが結城に一喝されてしまう。
そんな中、統括席にある電話に竹内あてに電話がかかってくる。。。。。。





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