月曜ゴールデン ダブルフェイス 潜入捜査編 あらすじ 10月15日放送

月曜ゴールデン 10月15日放送のダブルフェイス 潜入捜査編のあらすじをちょっと、、、


今回の月曜ゴールデンは、TBSとWOWOWが共同制作した
「ダブルフェイス」のTBS制作の潜入捜査編を10月15日に放送します。
WOWOWでは「偽装警察編」を放送する。
TBS版の潜入捜査編の主人公は、闇組織の中で警察の潜入捜査官として
生きる森屋純で、西島秀俊が演じます。


監督は海猿の羽住英一郎、脚本には「パッチギ!」「フラガール」を
手がけた羽原大介。音楽はドラマ「SP」や「外交官 黒田康作」など
を手がけた菅野祐悟といった面々。


「ダブルフェイス」は、TBS版もWOWOW版も、単体のドラマとして成立。
ただ、この二つを合わせてみることでドラマの奥深さがわかるんだそうです。


ってことで、、、


10月15日放送の月曜ゴールデン ダブルフェイス 潜入捜査編のあらすじを紹介しましょう。


暴力団・織田組が大きな麻薬取引を行うとの情報が入る。
警視正の小野寺（角野卓造）は、組長の織田（小日向文世）の
逮捕を目論み、組織を一網打尽にしたい。


織田も馬鹿ではない。潜入捜査官の存在を疑い、
取引場所は幹部にもぎりぎりまで告げず、警察内部にスパイを送り
警察の動きを把握して取引現場の急遽変更するなど賢い。


そして潜入捜査官からの情報で、現場に急行。
織田ら組織の者たちの身柄を押さえた。ところが事前に小田には
今日のことが漏れていたのだ。そのため証拠もなくやがて釈放。
この一件で、織田も小野寺も自らの組織に通じる者がいると確信。
互いに見つけ出すことを決意する。


織田と行動を共にする構成員の純（西島秀俊）。
実は、小野寺しか知らない潜入捜査官で、6年前から送り込まれていた。
純は警察への復帰を望んでいるが、小野寺の指示で潜入捜査を続けている。
信頼できる弟分のヒロシ（伊藤淳史）と同居している。
だが、6年の歳月が少しずつ精神のバランスを崩し始めていた。
西島秀俊のことなら>>


そんな純が落ち着くのは、精神科医の奈緒子（和久井映見）のカウンセリング。
本当の自分をさらけ出せる短い時間、純は次第に
奈緒子に安らぎを見出すようになる。
和久井映見のことなら>>


ある日、街中で警察官の亮介（香川照之）と出逢い、
暴力団と警察官というお互いの立場を認めあう仲に。
亮介は、警察内部の内通者を見つける任務を受けていた。
実は亮介こそが、織田組の内通者なのだ。
香川照之のことなら>>


内通者探しの命令を受けた亮介は、警察の同僚から
「身内を疑うのか」と次第に疎んじられていく。
さらに、亮介は織田からも組に潜入した捜査官を探せと言われている。
そんな純も、亮介も、しだいに心が乱れ始めていた。。。。。




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