2013年冬ドラマ(1月〜3月) ブログトップ
前の1件 | 次の1件

ビブリア古書堂の事件手帖 結末の最終回のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ビブリア古書堂の事件手帖 3月25日放送 結末の最終回のあらすじをちょっと、、、





ビブリア古書堂の事件手帖 結末の最終回のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回第10話の視聴率は11.1%でした。
第9話の視聴率11.5%と比べると0.4ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は11.65%と、冬の連ドラの中では
先週の第5位と変わらず最終回を迎えます。


ってことで、、、


3月25日放送のビブリア古書堂の事件手帖 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


金庫の鍵を母・智恵子(安田成美)に奪われたと確信した
栞子(剛力彩芽)は、先に暗号を解いて暗証文字入手を目指す。
栞子と大輔(AKIRA)が店に戻ると、智恵子が本を読んでいた。
金庫の中身は何だと思う?と栞子に聞く智恵子。


江戸川乱歩の未発表の草稿あたりじゃないかというと、
智恵子は「押し絵と旅する男」の第一稿だと言った。
第一稿は、乱歩自身の手で破棄されたといわれているもの。
智恵子は鹿山(須永慶)の父親と乱歩の接点を明かした。
意外な事実に志田(高橋克実)も驚く。


何としても第一稿を読みたい智恵子は、栞子に協力を持ちかける。
協力したら第一稿以外のコレクションは山分けという提案をするが、
栞子は、その提案を断る。
その後の精査で、鹿山が乱歩の「少年探偵団」シリーズを
別宅から娘の直美(横山めぐみ)がいる本宅に移すまでに
3年間の空白があることに気がつく。


別宅から本宅のソファに隠されるまでの3年間、
「少年探偵団」シリーズはどこに置かれていたのか。
栞子に直美から電話が入り、智恵子が現れたと伝える。。。。。。

少年探偵団 [ 江戸川乱歩 ]

「黒い魔物」の噂が東京中に広がっている。次々と起きる少女誘拐事件。そして篠崎家に認び寄る黒い陰の正体とは?
税込567円 送料無料





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

井上帽子謹製手織り藍染めリバーシブルハットは、
二代目井上滉氏が一目惚れした手織りと藍染めに
こだわった生地を使用しています。
糸から染める先染めの糸を手織りで丹念に仕上げた生地は、
藍本来の深みのある青色が特長です。
裏地は軽やかなデニム地をミックス。
つばを長めにしているので目深にかぶれるのも特長です。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
前の1件 | 次の1件 2013年冬ドラマ(1月〜3月) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。