2012年秋ドラマ(10〜12月) ブログトップ
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NHK 薄桜記 結末の最終回のあらすじ紹介 [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

NHK 薄桜記12月27日放送の結末の最終回のあらすじをちょっと、、、


NHKの薄桜記(はくおうき)は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
妻の名誉を守るために片腕を失い、旗本から浪人へと身を落とす
悲運の剣豪の典膳の正統派時代劇です。


ってことで、、、


12月27日放送のNHK 薄桜記 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


吉良邸の警護が長引き、士気の低下を目の当たりにして
典膳(山本耕史)は、目付衆に強化の嘆願をするが聞き入れられなかった。
上野介(長塚京三)は、12月14日に月見の茶会を催すため増築した高塀を
無粋だとして外すよう命令する。


その夜、典膳は上野介に会い茶会を取りやめるよう嘆願する。
茶会の日に討ち入られてもかまわないと聞き入れない。
茶会当日、おさん(ともさかりえ)が言付けを持って典膳のもとに。
安兵衛(高橋和也)が会いたいという。


夜になって雪になる。典膳は出かける支度を千春(柴本幸)に
たのみながら、自分の思いを告げる。
庭先で飼っていたつがいの文鳥を庭に解き放ち、そして谷中へ。
異変に気がついた千春は駕篭を出して後を追う。


待ち合わせ場所で、安兵衛は一晩だけ身を預からせてほしいと懇願。
だが典膳は太刀を抜き、安兵衛たちと刃を交わすことに。
その後、千春が横たわる典膳をみつける。
そして討ち入りが決行された。。。。。。






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