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月曜ゴールデン「おふくろ先生の診療日記5」のあらすじ紹介　 [月曜ゴールデン]

月曜ゴールデン 3月4日放送「おふくろ先生の診療日記5」のあらすじをちょっと、、、

3月4日放送の月曜ゴールデンは、北海道・夕張、
四国・徳島、瀬戸内・小豆島と、地域に根づいた医療に
心血を注いできた「おふくろ先生」こと大田原花世の
シリーズ第5弾！人気シリーズの主役には泉ピン子。
今回は、新潟・佐渡より思いやりとささやかな
旅立ちをハートと医療でお届けします。

ってことで、、、

3月4日放送の月曜ゴールデン「おふくろ先生の診療日記5」のあらすじを紹介しましょう。

佐渡島の小さな診療所へと赴任した花世（泉ピン子）は、
ちょっとした事件に巻き込まれることになる。
商店から圭太（安達大輝）が飛び出し、自転車の花世とぶつかりそうに。
危うくかわすが、圭太を追って奈津子（佐藤藍子）が来た。
気づけば圭太がダンボールの切れ端を喉に詰まらせ苦しそうにしていた。

付き添う奈津子を母親と勘違いして怒鳴りつける花世。
誤解は直ぐに解け、市役所の全作（田中要次）に母親探しを頼む。
圭太の母親・彩香（赤井沙希）はシングルマザーで、朝から晩まで
働き詰め。休みはパチンコ三昧で子供はほったらかし。
早速、花世のお説教が始まるが、売り言葉に買い言葉で物別れに。

一方、奈津子は3年前に東京から父・誠治（北村総一朗）の
面倒を見るために帰省して以来、誰の手も借りず頑張っていた。
誠治は娘の苦労を気にしてか脱水症状を起こしてしまう。
駆けつけた花世に「死にたい」と言って騒ぎ出す始末。

花世は、誠治に圭太の面倒を見させることを思いつく。
ところがそんな折、圭太が行方不明となる事件が起こってしまう。
誠治と奈津子も圭太を巡って険悪となり、奈津子に気がある全作の
こん身のプロポーズも玉砕に終わった。

花世は、バラバラになった2組の親子と全作の気持ちを
まとめるため踏ん張ることになる。。。。。。