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ST〜警視庁科学特捜班のあらすじ紹介 [スペシャルドラマ]

4月10日放送のST~警視庁科学特捜班のあらすじをちょっと、、、





4月10日放送の日テレ系のスペシャルドラマがSTです。
変人ぞろいの捜査官とエリート警部による警視庁科学特捜班
ST(サイエンティフィック・タスクフォース)の活躍を描く
警察エンターテインメント。
ひきこもり刑事・赤城役に藤原竜也、おちこぼれ警部で
指揮官・百合根役に岡田将生と、いまをときめく2人の人気俳優が
タッグを組んで、今野敏の小説をドラマ化したものです。


ってことで、、、


4月10日放送のST~警視庁科学特捜班のあらすじを紹介しましょう。


多様化する犯罪に対応するため、科捜研の優秀な研究員5人を集め、
ST(サイエンティフィック・タスクフォース)を作り特別捜査権を与えた。
指揮官に新米エリート警部・百合根(岡田将生)がなる。
初仕事は、銃乱射事件で5人が撃たれ、女性1人が死亡した事件。


百合根は事件現場に向かうと、他のメンバーがすでに到着していた。
犯罪心理学の博士号を持つプロファイラー・ 翔(志田未来)、
化学の専門家で毒物の臭いまでかぎ分ける黒崎(窪田正孝)、
同じく化学の専門家で僧侶の山吹(三宅弘城)、
聴覚が異様に発達した物理担当の翠(芦名星)。


彼らはいずれも高い能力を持っていたが、社会性に欠けた
変わり者ばかりだった。中でも一番の変わり者は赤城(藤原竜也)で、
対人恐怖症のため部屋にこもったまま、翔からの情報を分析をしていた。
百合根は赤城の家を訪ねるが、門前払いを食らう。


他のメンバーは、銃乱射事件の捜査会議に参加して、現場の刑事たちに
情報だけ持ってこいと言い放ち、彼らをバカ呼ばわりする。
当然、激しい反感を買ってしまい、何の情報も入ってこない。
そんな中、新たに女性の絞殺死体が発見される。


青山は、この殺人は銃乱射事件と関連があると指摘。
事件は意外な方向へと向かう。。。。。

ST警視庁科学特捜班 [ 今野敏 ]

多様化する現代犯罪に対応するため新設された警視庁科学特捜班、略称ST。繰り返される猟奇事件、捜査陣は典型的な淫楽殺人と断定したが、STの青山は一人これに異を唱える。
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