NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第7話 2月16日放送のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 軍師官兵衛]

2月16日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第7話のあらすじをちょっと、、、





2月16日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果を報告します。
前回、第6話の視聴率は15.0%と最低視聴率を更新中。
第5話の視聴率16.0%と比べると1.0ポイントのダウン。
コレまでの平均視聴率は16.88%となっています。


ってことで、、、


2月16日放送のNHK 大河ドラマ 軍師官兵衛 第7話のあらすじを紹介しましょう。


東から領土を広げつつある信長(江口洋介)と、西国の雄・毛利家が
播磨で激 突するのも、今や時間の問題とする中、
官兵衛(岡田准一)の元を毛利家の使者・安国寺恵瓊(山路和弘)が訪れる。


天正元(1573)年、信長は4年以上続いた浅井・朝倉との戦いに勝利。
信長は藤吉郎(竹中直人)の功績に褒美として、
名を羽柴秀吉と改め北近江を与える。


そんな中、官兵衛は親を亡くした又兵衛(川口和宥)を引き取り、
光(中谷美紀)に面倒を見るよう頼む。
天正3(1575)年、小寺政職(片岡鶴太郎)は大評定を招集。


織田に付くか毛利に付くか、生き残りを懸けた激論の中、
官兵衛は左京進(金子ノブアキ)ら守旧派を説き伏せて
小寺家を織田帰順へと導く。

官兵衛は信長に謁見するため、岐阜へ向かうことに。。。。。。。


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播磨・姫路城主の嫡男として生まれた官兵衛は、22歳にして結婚と同時に家督を継ぎ、主家・小寺家の家 老の座につく。織田信長の将来性をいち早く見抜き、主家を織田方帰順に導いた。信長の命で羽柴秀吉の播磨平定を助けるうちに、官兵衛は秀吉にとって欠かせ ない参謀となっていく。
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