NHK 大河ドラマ 八重の桜 第13話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 3月31日放送第13話のあらすじをちょっと、、、





NHK 大河ドラマ 八重の桜 第13話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第12話の視聴率は、13.9％でした。
第11話の14.3％と比べると0.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は16.58％となりました。


ってことで、、、


3月31日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第13話のあらすじを紹介しましょう。


都から戻った秋月（北村有起哉）は、八重（綾瀬はるか）と
尚之助（長谷川博己）に覚馬（西島秀俊）からの伝言を語る。
それはいったん提案した縁談を取り消して、
尚之助に他藩への移籍を促すものだった。


尚之助は怒り、八重は激しく動揺して針の稽古もままならない。
尚之助は、新しい銃を完成させるため作業に没頭する。
そして数日後、新しい銃を完成させた尚之助は八重に求婚する。
八重もそれを受け入れる。


一方、長州の下関が英国、フランス、オランダ、米国の軍艦に襲われる。
そして敗戦した長州は、攘夷 から開国勤王へと大きく変わっていく。
そんな中、薩摩の西郷（吉川晃司）は軍艦奉行の勝（生瀬勝久）に会い、
その思想に大きな感銘を受ける。


そして、西郷 の翻意により長州攻めが中止になり、
容保（綾野剛）ら会津藩士は出鼻をくじかれると同時に孤立への道へ。。。。。

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