NHK 大河ドラマ 八重の桜 第5話のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 八重の桜]

NHK 大河ドラマ 八重の桜 2月3日放送第5話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 第5話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第4話の視聴率は、18.2%でした。
第3話の18.1%と比べると0.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率は19.13%となりました。
昨年の大河ドラマ「平清盛」が第5話までは
それなりの数字でしたが、そこから徐々に落ちた
苦い経験があるから、制作サイドも大変でしょうね。


ってことで、、、


2月3日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第5話のあらすじを紹介しましょう。


1859年(安政6年)、尚之助(長谷川博己)と勝(生瀬勝久)は、
開港間もない横浜を訪れ、その変わりぶりに驚く。
一方、外国人を退ける尊王攘夷の思想が蔓延する中、
浪士が異国人を襲撃する事件が頻発していた。


覚馬(西島秀俊)は、横浜から戻った尚之助から、
寅次郎(松陰=小栗旬)の詮議が始まったと聞く。
一方、八重(綾瀬はるか)が距離を埋められないでいる
姉のうら(長谷川京子)が 覚馬の子を身ごもる。


八重は、佐久(風吹ジュン)たちと祝福する。
そんな時、覚馬を攘夷派の浪士が突然襲い、
身をていして守ろうとしたうらが転倒してしまう。


さらに、寅次郎が処刑されたと知らせを受けて
覚馬や八重らは悲しみに暮れる。
日本を思い、世界を見つめていた寅次郎の思いを受けた覚馬は、
大胆な行動に出ようとしいてる。


そして翌年、攘夷派の怒りを買った井伊直弼(榎木孝明)が
雪降りしきる桜田門外で暗殺される。
井伊の無念を知る容保(綾野剛)が、動き出します。。。。。。

八重の桜 前編ストーリー / 山本むつみ

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