相棒season11 第11話 元旦スペシャルのあらすじ紹介

相棒season11 1月1日放送の第11話元旦スペシャルのあらすじをちょっと、、、


相棒season11 第11話元旦スペシャルのあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
第10話の視聴率は、17.8％でした。
第9話の17.2％と比べると0.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率は16.65％となって
秋の連ドラのランクでは第3位でした。
相棒season11は例年のごとく、このまま冬ドラとして続きます。


ってことで、、、


1月1日放送の相棒season11元旦スペシャル 第11話のあらすじを紹介しましょう。


クリスマスイブを迎えたロンドンのある邸宅で、
75歳の朋子（酒井和歌子）が息を引き取った。
臨終に立ち合った弁護士の石川（遠藤たつお）から
東京の右京（水谷豊）へ訃報が届く。
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実は朋子と右京は旧知の仲だった。
臨終間際、朋子が一族の末裔・茜（波瑠）の身を案じ、
茜が危ないから助けてほしいと言い残していたのだった。
茜は旧早蕨村の屋敷で生活していて、朋子は大叔母にあたる。
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さっそく二百郷家の屋敷へ享（成宮寛貴）とともに向かう。
早蕨村には小規模だが贅を尽くした美しいホテルがあったが、
昭和30年のクリスマスイブの夜に、火事で焼失。
当時、そこにいた朋子は救出されたが、朋子の両親は焼死。


その日は朋子にとって痛ましい事件が同じ日に2件も起こっていた。
宿泊客の元子爵の令嬢・瑠璃子（広瀬アリス）と一緒に森に行ったが
瑠璃子は忽然と姿を消し、朋子は一人森の中に取り残されたという。
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謎の解明を進める右京と享は、やがて何者かに狙われる。
さらに朋子の予言通り、茜も何者かに狙われているようだ、
事件を解明する中で手に入れた瑠璃子のスクラップブックに
残されていた「不思議の国のアリス」の挿絵。
そこに隠された秘密とは。。。。。。。

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