NHK 大河ドラマ 八重の桜 第22話のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 八重の桜]

NHK 大河ドラマ 八重の桜 6月2日放送第22話のあらすじをちょっと、、、





NHK 大河ドラマ 八重の桜 第22話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第21話の視聴率は、14.1%でした。
第20話の視聴率13.7%と比べると0.4ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は15.66%です。


ってことで、、、


6月2日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第22話のあらすじを紹介しましょう。


会津藩士たちが江戸から戻る中、八重(綾瀬はるか)は
尚之助(長谷川博己)から、三郎(工藤阿須加)と覚馬(西島秀俊)が
都で命を落としたと聞く。


三郎は戦死、覚馬は捕われ斬首と聞いて、佐久(風吹ジュン)と
うら(長谷川京子)は悲嘆に打ちひしがれるが、権八(松重豊)は
武士として立派な最期を遂げた息子たちを誇らしく思いながらも、
涙が止まらない。


三郎の遺髪や形見の衣服があるのに覚馬のものがないことを
不思議に思った八重 は、覚馬は死んでいないと言い張る。


一方、覚馬は都の薩摩藩邸の牢に捕らわれていた。
視力を失いながらも、会津追討の流れを止めようと嘆願書を書き始める。
会津では、謹慎していた容保(綾野剛)が迫り来る戦雲を感じ取り、
頼母(西田敏行)や内蔵助(津嘉山正種)ら重臣たちを前に、
自らの存念を語る。


八重は近所の少年たちに、以前にも増して厳しく鉄砲を教えるが、
つい少年を「三郎」と呼び掛けてしまう自分に気付き、
敵を討つと叫んで鉄砲を持ったまま駆けだし、
弟のかたきを討つと誓い自分を奮い立たせます。


その頃、すでに西郷(吉川晃司)ら東征軍は江戸へと兵を進めていた。
江戸城を攻め落とすことよりも江戸の民を守りたい一心で
勝(生瀬勝久)が西郷に会って説得するが。。。。。。

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