NHK 大河ドラマ 八重の桜 第18話のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 八重の桜]

NHK 大河ドラマ 八重の桜 5月5日放送第18話のあらすじをちょっと、、、





NHK 大河ドラマ 八重の桜 第18話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第17話の視聴率は、13.7%でした。
第16話の13.8%と比べると0.1ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は15.68%となりました。


ってことで、、、


5月5日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第18話のあらすじを紹介しましょう。


今の軍備などでは会津の防衛に不安を抱いた尚之助(長谷川博己)は、
八重(綾瀬はるか)を連れて周辺の諸藩の事情を知ろうと旅に出る。
最初に立ち寄った二本松で2人は、銃の鍛錬に励む少年たちと会い、
交流を深める。二本松藩では変事に備え、藩士はみな鉄砲を
学ぶようにと通達が出されていた。


一方、都では覚馬(西島秀俊)が新型銃を千丁注文したと報告。
しかし、慶喜(小泉孝太郎)や会津藩士のもとに、
薩摩兵千人が大坂に入ったという不穏な動きの知らせが入り焦りが募る。
長州と薩摩はついに討幕に向けての足並みをそろえていた。


白河で鶴亀松竹梅の入った縁起のよさそうなだるまを買ったりして
会津に戻った尚之助たちに藩から仕官の許可が下りる。
八重は権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)、うら(長谷川京子)と喜び合う。
尚之助は早速、周辺地域の見聞録や軍備増強策を提出。


藩もそれを評価するが、京都守護職で出費がかさみ、尚之助の献策を
実現させる余力は既になくなっていた。。。。。。

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