家族ゲーム 第1話のあらすじ紹介

家族ゲーム 4月17日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、





4月17日放送スタートのフジテレビ系の水曜10時枠の連ドラが
嵐の櫻井翔主演で、しかも現代的に大胆リメイクする「家族ゲーム」。
家族ゲームといえば、過去にもドラマ化や映画化されてきた
本間洋平の著書が原作です。

日曜9時枠のドラマが視聴率をTBSの日曜劇場にリードされているからか
久しぶりに水曜枠に移動してきましたね。
水曜夜10時枠といえば、「ショムニ」「お水の花道」などヒット作もあり、
視聴率稼ぎで移動になったのかも。


ってことで、、、


4月17日放送スタートの家族ゲーム第1話のあらすじを紹介しましょう。


沼田家では成績が悪い上、引きこもりの次男・茂之（浦上晟周）の事で
悩む父親・一茂（板尾創路）と母親・佳代子（鈴木保奈美）は、
東大合格率100％とうたっている吉本（櫻井翔）に、
最後の望みをかけることにした。


沼田家を訪れた吉本は、まず家族面談を行うために家族を集める。
しかし肝心の茂之がこない。佳代子の呼びかけでようやく集まるが、
ふざけた態度でふるまう中で面談がスタート。


一茂の提案で登校拒否の茂之を学校に行かせ、さらに
長男・慎一（神木隆之介）の名門校に進学させる目標を決めると、
吉本は依頼を引き受ける。そして茂之に確認をするが応えがない。
吉本は家族も驚くようなな行動に出る。


そしてもう一度確認をすると、あぜんとする茂之は首を縦にふる。
一茂は、1週間以内に学校に行けば10万円のボーナスを払うと提案。
吉本は5日もあれば大丈夫と即答する。
そのかわり自分のやり方に口を挟まない事と条件を出す。。。。。。

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